国立アイヌ民族博物館アイヌ語アーカイブ

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sitoki
シトキ 【名】[< 日本語 しとぎ(?)]シトキ(女性の正装するときの装身具の一つ、 tamasay タマサイ《首飾り玉連》の前の中央から下げる金属製の円盤、 模様のついた、 昔の鏡の形をしたものが多い、 直径10センチ前後のものから大きいものでは15センチぐらいのもある)。(W) (出典:田村、方言:沙流)
sitoki
シトキ 【sitoki】 球飾りの真ん中の金属:首飾りの下の方につく丸いもの. (出典:萱野、方言:沙流)
sitoki-kot-tamasay
シトキコッタマサイ 【名】[シトキ・ついている・玉連]シトキのついている首飾り玉連。(W) ☞sitoki シトキ、 tamasay タマサイ。 (出典:田村、方言:沙流)
sitokiceppo
シトキチェッポ §063 カガミダイ 渋p. 325, §611 (1) sitoki-ceppo (si-tó-ki-čep-po)「シとキチェッポ」[sitoki(鏡)cep(魚)-po(指小辞)] ⦅白老⦆ (出典:知里動物編、方言:)
tamasay
タマサイ 【名】[tama-say 玉・連] 玉連、 玉を連ねて輪にした首かざり。 sitoki kot tamasay シトキ コッ タマサイ 円盤形のペンダントのついた玉連。(W) ☆参考 祭のときなどに正装した女子がつける。 たくさんの玉を糸でつないで輪にしたもの、 玉は石またはガラス玉で、 青系統を主調とし、 黒や黄なども入る。 前の方の玉で大きいのは直径3センチもあり、 後ろの方の小さい玉でも直径1.5センチぐらい。 一重のものも二重、 三重になっているものもある。 前の中央には sitoki シトキ と呼ばれる金属の円盤形の鏡のような飾りが下げられ、 これが胸の中央あたりにくる。 {E: a bead necklace.} ⦅テープ⦆ (出典:田村、方言:沙流)