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物語や歌

C171. 雷神とポロシリ岳の神(アンナホーレ)途中まで

あらすじ


 人間の村を見てみたいので、私のゆりかごを揺らしながら飛んでいくと、大きな村がありました。村の上端から下端まで見渡して、男たちが釣りをしている様子などを見ていました。
 するとひとりの娘が出て来て、ガマを水につけてそれを空に振りまきながらこういいました。「神様は働きもせずに何をしているんだ」それに私は腹を立てました。
 そしてひとりの男が刃物を研いだ水を空に振りまいてこういいました。「神は刃物研ぎもせずに、働かずにいる。私は神が通るたびにかしこまっているのだ」
 私はすっかり腹を立てて、ゆりかごの端を叩き、ゆりかごの紐を締めると、あくの虹、燠の虹が現れて村の上端から下端まで燃やし尽くしてしまいました。村長は...(話者が咳き込み、途中で終わり)

 

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