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アイヌ語辞典

植物編 §365 テンナンショウの一種 Arisaema sp.

 辞書はNitatraurauなる名称を挙げ、テンナンショウの一種で湿地に生えその球茎は烏頭(ウズ)に混ぜて熊や鹿を殺す毒に使われることがある、と説明している。「ニタッ・ラウラウ」nitat(湿地)-rawraw(テンナンショウの根茎)の義である。

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