アイヌと自然デジタル図鑑

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自然図鑑

日本語名:サワシバ

アイヌ語名:パセニ

サワシバの花

サワシバの花

学名Carpinus cordata
科名カバノキ科
種類木
種IDP0311
  • ウィキペディア

 林内の沢沿いなど、湿地を好むカバノキ科の高木です。アイヌ語名は胆振、日高地方で「重い木」といい、実際に他の木と比較すると非常に重たく、運んで来てまきにするのは嫌がられます。当館の採録資料でも、まきとしてはあまり良くない、たきつけにはしたと語られています。

  • サワシバの幹(5/24)

    サワシバの幹(5/24)

  • サワシバの葉

    サワシバの葉

アイヌ語辞典

植物編:植311(1)
アイヌ語名:パセ・ニ paseni
語義:[重い・木]
地域・文献:⦅長万部⦆
区分:茎

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アイヌの伝承

アイヌ語での呼び方:パセニ
日本語の呼び方:サワシバ

・重たい木で、生なうちは燃えますが、半枯れになったものはなかなか燃えません。白い灰ばかりが出ます。34108,34131

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