| ID |
| 1129 |
| 伝承者 |
織田ステノさん
新ひだか町静内
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| 日本語名 |
P0249
トリカブト、エゾトリカブト、オクトリカブト
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| 伝承者のアイヌ語名/日本語名 |
【ア】スㇽクメノコ
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| 伝承 |
・昔、おじいさんたちは矢毒に使った根を祭壇で神の国に送り返すようにしましたが、そこに置いた根から育って花が咲いていて、「花を触るな」と言われました。34183
→口承文芸資料(「トリカブトとクマ神」あらすじ部分)34183 |
| ID |
| 1130 |
| 伝承者 |
川上まつ子さん
平取町
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| 日本語名 |
P0249
トリカブト、エゾトリカブト、オクトリカブト
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| 伝承者のアイヌ語名/日本語名 |
【ア】スㇽク
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| 伝承 |
・口承文芸では、トリカブトは「トリカブトの模様が入った着物を着た神」として描かれています。34610
・クマやシカを獲る仕掛け弓には、トリカブトの毒のついた矢を使いました。34642 |
| ID |
| 1131 |
| 伝承者 |
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| 日本語名 |
P0249
トリカブト、エゾトリカブト、オクトリカブト
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| 伝承者のアイヌ語名/日本語名 |
【ア】スㇽク プㇱ
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| 伝承 |
・古いトリカブトの毒は「トゥワトゥワトゥワ」と言います。効くのでいよいよというときに使います。
・「トゥワトゥワアイ」という矢は松やにで作った古い矢で、毒の憑き神がついているので、化け物を退治する肝心なときに使われます。
・トリカブトには色々な種類があります。「犬のトリカブト」という名前のものは、毒の効き目があまり強くなかったように思います。それが混ざったかも知れない草を馬に食べさせましたが、死にませんでした。 |